珍しく長文書いてみました。

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若菜「K君?…彼氏に振られちゃった…。今から会えない?」


カレシいたの、聞いてないしorz




しかし…山が動いた


その頃は家族で横浜に遊びに来てたんですけど
電話に出た第一声で、泣かれながらこんな事言われたら
何をおいても駆けつけなくては男が廃るってモンでしょう。

家族への理由もそこそこに、東京へとんぼ返り。
駅から少し離れた看護婦の寮へダッシュ!
まさに青春でしたね。
15年の人生の中で一番輝いてたかもしれません。

寮の場所は知っていたのですが、部屋までは解らない。
郵便受けと表札を頼りに若菜の部屋を探し出し
チャイムを鳴らすと…

独りで泣いていたのか、目を腫らした若菜がいました。


若菜「ホントに来てくれたんだ…」


涙を堪えて、一生懸命笑顔を作ろうとする若菜
それは、病院で見た"白衣の天使"の姿ではなく
まさに、傷ついた独りの人間のものでした。

初めて入った女性の部屋は…


下着が散乱してましたw


若菜「ゴメン、すぐ片付けるから」

恥らいつつ、部屋に散らばる下着を隠す若菜にちょっと萌えてみたり
人心地ついて、小さなちゃぶ台の前に座っていると

若菜が奥から巨大なアルバムを持って登場。

∑(゚Д゚;


若菜「これ、さっき振られた彼氏との写真だから、処分するの手伝って」

突如二人で写真破り大会が開催されましたw
おなかいっぱい、写真をバラバラに細切れにしましたよ

中にはポラロイドで取ったセクスィな写真があったり。
彼氏のYシャツを若菜が着てるのとか トトト トランクス一枚とか!

その頃には若菜も持って帰る?なんて冗談が言えるくらい
テンションが回復してまして、一安心したわけですよ。

あんなに満ちてた下心がすっかりなりを潜め
単純に、若菜が笑ってくれるのがうれしかったです。
そのせいもあり、"元彼"の悪口大会を敢行して
散々盛り上がったあとに、夜遅くに独りで帰りました。

その数日後、またもや平日の夜に若菜から電話が。


若菜「この間のお礼がしたいんだけど…明日ウチにこれないかな?」

K君「ん~、遊びに行くくらいはぜんぜんOKだよ~」

若菜「ううん、泊まりに、来てほしいな」





皆さんと、同じことを思いました。

sneg!?



しかし、(一応)マジメな学生だったK君。
平日に泊まりは、さすがにマズイ!

親に対する言い訳も、明日となると用意できない!!

涙を呑んで、また今度にしてもr




若菜「来てくれたら、いいことがあるかもよ?









はーい、皆さん、声を合わせて。

それなんてエロゲ!?



理性吹っ飛びましたね。
もう何をおいても行く期満々になりましたよ。
文化祭の時期だったので準備のため泊まりという
なんとも苦しい言い訳も欲望という勢いに任せれば意外と通じるものでした


そんなこんなで、ウキウキで訪問。
今夜待ってる決戦を思うと
この間入った部屋も少し違う感じがしました。

少し飲む?なんて誘いに、さすがに飲みなれない
アルコールなんかも飲まされちゃいまして…



いや、断れないでしょ…男として…。




でもビール一缶であっさりつぶれましたよorz

くらくら~と、夢うつつの中、しょうがないなぁとやさしく笑う若菜に
ベッドに連れて行ってもらったところで眠ってしまいました。


あぁ、情けない。



どれくらい時間がたったのか…ふと目を覚ますと。


K君、なぜかベッドの上で素っ裸


オレ脱いだっけ??覚えてないけどたぶん脱いだんだろうな…。
てか若菜にこんな姿見せれない!早く服を着なくちゃ!

と、手を動かすと"ジャラ"と聞きなれない音が。



手首にはめられた手錠




ちょwwwおまwwww


ベッドの横には、ガーターベルトの若菜が。

若菜「あ、起きちゃった?寝てても良かったのに(満面の笑みで)」

若菜「じゃあ、もう一回しよっか」


その笑顔は、病院で見た"白衣の天使"の姿ではなく
まさに、独りの人間のものでした。

1 コメント

  1. 野島キウイ // 8/8/07  

    それなんてエロゲ
    えっと、第4回はあるんでしょうか?
    若菜めざして私も精進します。とりあえず酒飲ませばいいってことね。