昔々あるところに、一人の漫談師がおりました。
漫談師は、人を騙して喰らう鬼が大活躍する話とその鬼になる方法を話しました。

その話を聞いたお侍様が漫談師に食って掛かりました。
「お前はどうしてそんな話をするのだ!人に鬼になれと薦めているようにしか思えない。
人は人として、鬼にならぬよう、高潔な精神を持って生きるように薦めるべきであろう!」

あわや決闘に発展するかと思われたところに他の男が仲裁に入りました。

「そんなにいきり起つと萌えちゃうYO(´Д`;)ハァハァ
てか、鬼になりたいやつなんか居るわけねーし。
もしそんなやつがいたとしたらそれはそいつがAHOだったってだけのことさ!HAHAHA!」

※各ブログの中の人のイメージは独断と偏見です。ご容赦を。

ホームページを作る人のネタ帳 様
モバイルサイトで年収4000万稼ぐ18歳のお話なんですが
さて、4000万稼ぐ方法に対して『そんな紹介はゴミを増やすだけ』は正しいのか

IT戦記 様
ホームページを作る人の品格

404 Blog Not Found 様
技術と品格


ネタ帳様からは「というお話だったのさ」という程度で善も悪も読み取れませんでした。
こんなことしてる人がいるよー、今のnetはこんな風になってるんだよーと、皆に教えている漫談師。

IT戦記様からはスパムに対する強い嫌悪をを感じました。
お前がそんなこと書くから!spamがどんどん広がってしまうだろ!と。

404様からは
実際、私がメンテしてきたJcode.pmだのEncodeだのといったツールが、どれだけ日本語スパマーの助けになったかは計り知れない。

ということもあり、spamが広がるのは誰のせいでもねーんだよ!
現に、俺のかかわってるツールもspamに使われてるぞ!
どうだ!?俺がspam広げてるのか!?違うだろ!?
という、開き直りにも見える達観を感じました。

今、こんな技術があるよ。こんなことをしてる人がいるよ。
そう広めること自体は悪ではないと思います。
それを知ることで、マネをする人もいるでしょう。
これはマズイと、それを阻止しようと思う人もいるでしょう。


「インターネットは!業者のspam全部を飲み込めやしない!」
「人間の知恵はそんなもんだって、乗り越えられる!」

結局こういうことなんじゃないかな、と。
結局性善説っぽいもので綺麗にまとめたつもりになってみました。

馬車がメインの移動手段だった頃のイギリスでは
"このまま馬車が増え続けると、道路が馬糞で埋め尽くされるぞ!”
と、真剣に議論されていたそうです。

spamもそんな風に笑い飛ばせる時代が来るといいですね。

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