そも、weblogってなによ?
なんでMIXIじゃないの?何で書くの?

アメリカで始まったweblog(ブログ)
起こった事件をweb(インターネット上)にlog(記録)していこう
というコンセプトで、アメリカで起こったこのムーブメントは
we blog(私たちのブログ)と名づけられました。
そう、そもそもweblogは「日記」では無く「媒体(メディア)」だったんです。
テレビであり、ラジオであり、新聞であり、雑誌であり、小説であり、漫画であったのです。

対して、MIXIは日記です。
個人が、親しい友人に読んでもらう為の
日記帳+コミュニケーションツールとして存在しています。
自分の事を書き、友人に読んでもらう、開かれた日記帳。
その日の夜に、電話で友人と「今日こんな事があったんだよ」と話す為のもの。

ところがweblogは、日本に輸入されるにつれて、日記として変貌していきました。
今、日本人の間では「ブログ=日記」と言う間違いが、確かに起こっています。

間違いとは何か?
日記帳は、そもそも、読者を意識したものではありません。
好きな事を書けばいいのです。
差別的な事でも、間違った事でも、犯罪自慢でも
「テラ豚丼」だろうと、「ケンタでゴキブリ揚げちゃった」だろうと
「バイト中に来た客がキンモー☆」でも。
本来は、何を書いても責められるべきではないものです。
もちろん、多少は開かれたものである以上、
自らの人格を表している物だということは意識せねばなりませんが。

対してweblogは(少なくとも僕は)日記だとは思っていません。
読者の皆様に読んで貰う為に。楽しんで貰う為に書くものだと思っています。
ブログというのは「読者の為にある」メディアなんです。
「花柳の巷」は僕の物ではなく、「読んで頂く皆さんの物」なんです。

花柳の巷も開設して1年を超えました。
サボっていたり、書くネタが無くて苦心したり、うかつな事をして怒られたりもしました。
最近、徐々に色々な人に見て頂けるようになり
コメントやメッセージを頂く事も増えてきました。

本当に、いつもありがとうございます。
皆さんに何か反応して頂ける事が、このブログの更新の力の源です。

今後の、花柳の巷のよりいっそうの発展を目指し
自分が「weblogする」為のスタンスと、コンセプトを忘れない為
ここにlogさせて頂きます。

これからも花柳の巷をよろしくお願いいたします。

5 コメント

  1. 野島キウイ // 7/5/08  

    殊勝な文だ~!!
    最近更新頻度が高くてうれしいです(自分の更新頻度とは反比例w)
    これからも楽しみにしています。

  2. だんな // 7/5/08  

    これは背水の陣法ですね。
    がんばってください。
    私のブログは備忘録です。
    Webメモ?
    うーん。

  3. Kay // 8/5/08  

    >野島様
    お久しぶりです。
    更新サボっていた手前、再開をなかなか言い出せずにいました(汗
    変わらず読んでいただけて感謝感激。
    僕もいつかテレビ出演を夢見て頑張りますw

    >だんな様
    背水の陣です。サボれません。
    でも隙あらばサボるので、監視をお願いいたします。

  4. かずま // 9/5/08  

    ブログにリンクしていただいてありがとうございます!ニヤリング・ニヤリスタのカズマです。

    weblog論、同感です!
    あんまり気張る必要もないとは思いますが、やはりある程度の読者意識は大切ですよね。

  5. Kay // 10/5/08  

    >かずま様
    びっくりした!びっくりしたー!
    草葉の陰からこっそり憧れてたつもりがいきなり後ろから肩を叩かれたようなサプライズをありがとうございます。

    確かに、ストーカーのように毎日監視してましたけど通報だけはご勘弁ください。。。