最近友人の影響で自転車に興味が尽きない。
購入車種も決まった。
アートサイクルS400。もしくはS500。

そこまで決まっているのになぜ購入に至れないかと言うと

これはひとえに
施政方針演説と予算の説明に対し、野党の基本的質疑および委員による一般質疑が行われている最中だからであり、この後もさらに政治課題(給料と小遣いの使い道)に対する集中審議として奥さん出席のもと質疑が行われる予定となっている為で、スキャンダル等が明らかになった場合は、参考人招致や証人喚問が行われることもあるので慎重に検討を重ねる必要があり、さらに奥さんが予算の賛否について意見を述べる討論を経て採決に付され、予算委員会での審議を終える必要があるからに他ならない。衆院予算委での審議は、おおむね12~15日の審議日数で、のべ60~70時間となることが通例である。
予算委員会 byウィキペディア


一言で言うと奥さんの許可待ち状態である。

そんな状態の僕に出来ることといえば、自転車漫画を読み漁り、ロードバイクを駆る妄想に耽ることだけ。働けど我が暮らし楽にならざり。

そんなこんなでロードレースというあまり一般的ではない題材の
新旧の代表作とも言える2本、弱虫ペダルとシャカリキを読んだわけですよ。
どちらも少年漫画の「友情・努力・勝利」の3本柱で出来ている、非常に「アツい」漫画な訳です。

シャカリキ!

天才を描く天才とはうまい事言ったもんだ。曽田正人の漫画。
15年以上前に書かれた漫画だけあって、自転車の仕組みが古かったりするのだが、
そこが味だったりもする。
小学生の頃から坂に挑み続け、一生懸命という言葉も生ぬるいほど
ただただ坂を上る泥臭~いストーリー。
チームメイトとのコミュニケーションなど皆無。
周りは全てライバル。
というか主人公の台詞はほとんどない。
セリフがない代わりに背中で語る主人公。
主人公がライバルを追い抜いた時の背中の迫力は何ページ分の台詞にも匹敵する。
さすがは曽田正人。こんな高校生いてたまるか畜生。

弱虫ペダル
萌えマンガ家の燃え漫画。渡辺航の漫画。
オタクでスポーツ嫌いで体育会系大嫌いな主人公。
しかし、千葉の自宅から片道45kmの秋葉原まで毎週自転車で通う。
ママチャリで45kmって。秋葉原からと考えると佐倉市のあたりだろうか。
一度google mapで見てください。絶望するから。
お決まりのようにひょんなことからロードバイクと勝負することになり
ロードバイクに乗るようになり、インターハイ出場を目指してがんばることになる。
個人ロードに特化していたシャカリキとは異なり
「仲間と一緒に走る」が主軸にあるようで
ステレオタイプなオタクらしいコミュニケーション不良など一切起こさず
最近では熊のような先輩にアニソン歌唱を強要するなど、全然弱虫じゃない有様。
「早く走ることが出来るようになる」裏づけをあまり感じないところが
ちょっと不満ではあるが、「ロードバイクは楽しい!」ということだけがバシバシ伝わってくる。
力強い台詞回しやアツい台詞まわしも多く、読んでいてワクワクする。

じゃあどっちが面白いのか?

面白いのは間違いなくシャカリキ!です。
でもロードバイクに乗りたくなるのは弱虫ペダルです。

ごく一部の人だけにわかりやすく言うと
「シャカリキ!」の野々村×由多の方が絶対面白いのに
「弱虫ペダル」の巻×東堂の方が一般に出回っているのがその理由です。

わからない人、正常です。深掘りしないでください

以上を持って、僕が地震を持ってオススメする自転車漫画は

のりりん

理由:
方言喋る女の子ってグッと来るよね。